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ワンダムドライヤー6項目で比較!新製品HBD-702Fと旧製品の違いはなに?

この記事ではワンダムのドライヤー各種を多くの人が気になる6項目で比較をしています。

ワンダムのドライヤーは一般用が3種類、業務用が2種類販売されていますが、家庭用として使うのなら2024年11月に新発売された「BLOW+ HBD-702F」がいちばんおすすめです。

その理由は旧製品では使いにくかったノズルをマグネット式にすることで使いやすさを追求しており、サロン専用品とコードの長さを20cn短くしただけなため、品質はサロンと同じなのに比較的安価で入手ができるからです。

もちろん海外での使用も可能で、ピッタリサイズの収納袋も付属しています。

ワンダムドライヤーの中から選りすぐってご自身に合うものを見つけたい方は、この記事を参考にしてください。

2年間のメーカー保証付きでワンダムのドライヤーを購入したい方は、公式サイトをチェックしましょう。

目次

ワンダムドライヤーを6項目で比較!新製品HBD-702Fと旧製品の違いはなに?

スクロールできます

HBD-702F
ABD-702F

HBD-701F
ABD-701

SHD-501F
価格1万9800円(税込)
(業務用は21,780円)
定価28,600⇒19,800⇒3000円オフ16,800円
(業務用は27,280円)
定価7,800⇒6,380円
サイズや重さ・サイズ:W217 H217 D61mm(ノズル含まず)
・折り畳み時サイズ:W217 H100 D61mm(ノズル含まず)
・重さ:約414g
・コードの長さ:1.8m(業務用は2.8m)
・サイズ:W200 H235 D73mm(ノズル含まず)
・折り畳み時サイズ:W200 H110 D73mm(ノズル含まず)
・重さ:約430g
・コードの長さ:2m(業務用は2.7m)
・サイズ:W153 H200 D74mm(ノズル含まず)
・折り畳み時サイズ:W153 H114 D74mm(ノズル含まず)
・重さ:約430g
・コードの長さ:2m
海外対応×
風量や速乾性風速:約28m/秒
温度設定:約40~100℃
風速:約30m/秒
温度設定:約60℃
風速:約20m/秒
温度設定:約60℃
美髪効果プラズマケア:〇
静電気抑制:〇
ケアモード:〇
イオン放出量:約4,000万個
プラズマケア:〇
静電気抑制:〇
ケアモード:×
イオン放出量:約1,000万個
プラズマケア:〇
静電気抑制:〇
ケアモード:〇
イオン放出量:約1,000万個
使いやすさ【スイッチ】
●風速:3段階(HIGH/MIDDLE/LOW)
●温度:5段階(20/40/60/80/100)
●クールショット
【ノズル】
マグネット式集風ノズル
【スイッチ】
●風速:3段階(HIGH/MIDDLE/LOW)
●クールショット
【ノズル】
スパイラルノズル、通常ノズル
【スイッチ】
●温度:5段階
(HOT/WARM/
CARE/COOL/SCALP)
【ノズル】
通常ノズル

ワンダムのドライヤーを上記6つの項目で比較をしました。

HBD-702FとABD-702F、HBD-701FとABD-701が同項目に入っている理由は、一般用と業務用として販売されていますが、実際はコードの長さが違うだけなためです。

ライ

業務用の方が1m弱コードが長いだけです!

ワンダムのドライヤーはご自身の使用目的や好みによって選びましょう。

では、3つのワンダムのドライヤーを各項目ごと見ていきましょう!

ワンダムドライヤーの価格を比較

型番価格

HBD-702F
ABD-702F
1万9800円(税込)
(業務用は21,780円)

HBD-701F
ABD-701
定価28,600

19,800

3000円オフ=16,800円
(業務用は27,280円)

SHD-501F
定価7,800

6,380円

500円オフ=5,880円

ワンダムのドライヤーで一番安いものは「SHD-501F」です。

ただし機能的には他の機種よりも劣っており、「価格は安いけど、性能も低め」という商品です。

高機能で選ぶのなら旧製品の「HBD-701F」が現在セール中で安く購入ができてお得感が高め。

ただし後述しますが、旧製品の「HBD-701F」より新製品の「HBD-702F」の方が機能は充実しています。

価格と機能は比例しているため、ご自身の予算に合わせて選ぶと良いでしょう。

ワンダムドライヤーでサイズ・重さの違いは?

スクロールできます

HBD-702F
ABD-702F

HBD-701F
ABD-701

SHD-501F
サイズW217 H217 D61mm
(ノズル含まず)
W200 H235 D73mm
(ノズル含まず)
W153 H200 D74mm
(ノズル含まず)
折り畳みサイズW217 H100 D61mm(ノズル含まず)

W200 H110 D73mm
(ノズル含まず)
W153 H114 D74mm
(ノズル含まず)
重さ約414g約430g約430g
コードの長さ1.8m(業務用は2.8m)2m(業務用は2.7m)2m

ワンダムのドライヤーのサイズは、新製品「HBD-702F」と旧製品「HBD-701F」と比べると、新製品の方が「長い」ですが、旧製品の方が「大きい」と感じるサイズ感です。

重さは新製品の方がやや軽め。

「SHD-501F」はそれよりも1周り小さいサイズになっています。

ワンダムドライヤーで海外対応タイプは?

型番海外対応

HBD-702F
ABD-702F

HBD-701F
ABD-701

SHD-501F

海外環境に対応しているワンダムのドライヤーは新製品の「HBD-702F」「SHD-501F」です。

旧製品の「HBD-701F」は対応していませんので、注意をしましょう。

ワンダムのドライヤーの海外対応は優秀で、形状を合わせるための変換プラグは必要なものの、そのままコンセントに差し込むだけで自動で変圧をしてくれます。

ライ

変圧器がいらないので、荷物が少なくて助かりますね!

ワンダムドライヤーで風量や速乾性の違いは?


HBD-702F
ABD-702F

HBD-701F
ABD-701

SHD-501F
風量や速乾性風速:約28m/秒
温度設定:約40~100℃
風速:約30m/秒
温度設定:約60℃
風速:約20m/秒
温度設定:約60℃

ワンダムのドライヤーは機種によって風速や温度設定が異なります。

旧製品の「HBD-701F」と「SHD-501F」は温度設定が60℃で一定ですが、新製品の「HBD-702F」では髪の状態や目的に応じて温度を手軽に変更ができます。

これによりダメージに合わせた乾かし方や、スタイルに合わせたヘアセットを手軽に叶えます。

乾かすだけではなく、ヘアセットもしたい方は新製品「HBD-702F」を選びましょう。

ライ

温度は画面表示されるためとっても見やすいです!

ワンダムドライヤーの美髪効果の違いは?


HBD-702F
ABD-702F

HBD-701F
ABD-701

SHD-501F
プラズマケア
静電気抑制
ケアモード×
イオン放出量約4,000万個約1,000万個約1,000万個

表にあるように、ワンダムの美髪効果はプラズマケア、静電気抑制のWケアモードがどの機種にもついています。

通常のWケアモードに追加して「ケアモード」機能が備わっているのは新商品の「HBD-702F」と「SHD-501F」。

しかしイオン放出量は新商品「HBD-702F」では4倍の約4,000万個で、髪に潤いを与え、静電気を抑えてくれます。

ライ

いちばん美髪効果があるのは新商品の「HBD-702F」です!

ワンダムドライヤーの使いやすさの違いは?


HBD-702F
ABD-702F

HBD-701F
ABD-701

SHD-501F
スイッチ●風速:3段階(HIGH/MIDDLE/LOW)
●温度:5段階(20/40/60/80/100)
●クールショット
●風速:3段階(HIGH/MIDDLE/LOW)
●クールショット
●温度:5段階
(HOT/WARM/
CARE/COOL/SCALP)
使いやすさマグネット式集風ノズルスパイラルノズル、通常ノズル通常ノズル

ワンダムのドライヤーの使い勝手は、高機能であるほど操作性が上がります。

コンパクトタイプの「SHD-501F」は機能も少ない代わりに、操作もボタンが4つでシンプルです。

旧製品の「HBD-701F」は、風速のボタンプラス「クールショット」のボタンがあるので、プシュッと一吹きで冷気で整えることができます。

新型の「HBD-702F」はクールショットや風速だけではなく温度も5段階に調整できるため、より思い通りのヘアスタイルを手に入れることができます。

ライ

しっかりとヘアスタイルが決まるため、1日中気持ち良く過ごせますよ!

新製品「HBD-702F」では、取り外しにくかったノズル部分を改良し、マグネットタイプにしています。

これにより、忙しい中でもスムーズにヘアケア・ヘアセットがかない、毎朝の身支度をストレスなく行えるようになりました。

ライ

簡単に操作ができるため、もう洗面所でイライラしなくなりますよ!

ワンダムドライヤー!あなたに合うのはコレ!

ワンダムのドライヤーを比較し、違いをお伝えしてきました。

それぞれのタイプ別に適した機種を解説します。

では順番に見ていきましょう!

国内でも海外でも「普段使いしたい」人は新型「HBD-702F」

国内でも海外でも「普段使いしたい」人は新型の「HBD-702F」がおすすめです。

旧型と比べて機能面は充実していることはもちろん、海外でも変圧プラグなしでそのまま使用できるのは非常に便利です。

「大きすぎない?」と心配になるかもしれませんが、専用の袋も付属していて「高級感があって良い」「思ったよりもかさばらなかった」と口コミでも評判です。

今なら公式サイトでの購入で、2年の延長保証が無料でついています。

海外持参目的で小さいタイプが良い人は「SHD-501F」

普段使いはしないけど、旅行の時用の小さめのドライヤーが欲しい人は「SHD-501F」を選びましょう。

小さいからといって低機能というわけではなく、コンパクトなボディながらプラズマケア、静電気抑制のWの美髪ケアは搭載されています。

「旅行用に買ったけど、帰国後家でも使ってる」という口コミもあるほど。

今なら公式サイトでは500円オフクーポンを発券中です。

売り切れる前の今のご購入がおすすめです。

少しでも強い風が良い人は旧製品「HBD-701F」

少しでも強い風が良い人は旧製品「HBD-701F」を選びましょう。

「HBD-701F」はノズル内部のプロペラがドライヤーの風をらせん状に変化、熱風が拡散されムラのない均一なドライを実現します。

「新製品より旧製品の方が好み」と根強いリピーターもいる人気ドライヤーです。

今なら公式サイトでクーポンをゲットすれば、3,000円オフの大チャンスです。

旧製品のため売り切れたらもう手に入れることは出来ません。

欲しいのなら、今が最後のチャンスかもしれません。

サロンと同じ製品が良い人は業務用「ABD-701」「ABD-702F」

サロンと全く同じ製品が良い人は業務用「ABD-701」「ABD-702F」を選びましょう。

一般用と業務用の違いは「コードの長さ」だけ。

例えば自宅で小さいサロンを開業したい、ご家族の介護のために使いたいような方は、コードが長いと非常に便利です。

新商品「ABD-702F」は海外でも使用できるため、1台あればどこでも使えると言っても過言ではないでしょう。

業務用のワンダムドライヤーは、順次ネットでは販売を終了していく予定です。

「いつか欲しい」と思うのなら、「今」手に入れるようにしましょう。

まとめ:迷ったら新製品「HBD-702F」がおすすめ

もしもどの機種にするのかで迷ったら、新製品「HBD-702F」がおすすめです。

  • 海外対応
  • 十分な風量や速乾性
  • Wの美髪効果+ケアモード
  • 3×5段階のスイッチとクールショット
  • マグネット式ノズル

旧型は割引があるため安く購入できるものの、折角新しく高級ドライヤーを手に入れるのなら、より高機能になった「HBD-702F」があなたの毎日のヘアケアを助けてくれる救世主になるかもしれません。

髪の毛は一度傷んでしまったら、なかなか元に戻せません。

そして私たちは毎日少しずつ年をとり、髪の潤いもキラメキも失う方向に進んでいます。

「きれいな髪を手に入れたい」「今の美しさを少しでもキープしたい」と思う方は、公式サイトよりワンダムのドライヤーを入手しましょう。

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