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【おすすめ5選】ワンダムドライヤーを7項目で比較!海外対応や大風量はどれ?

この記事ではワンダムのドライヤー各種を7項目で比較をし、どの機種を選べば良いのか解説をしています。

ワンダムのドライヤーは一般用が3種、業務用が2種の合計5種類が販売されていますが、タイプ・目的別では次のようにおすすめします。

国内でも海外でも使いたい人新製品「HBD-702F」
大風量でシンプルな作りが良い人旧製品「HBD-701F」
海外持参目的で小さいタイプが良い人「SHD-501F」
サロンと同じ製品で海外でも使いたい人新製品・業務用「ABD-702F」
サロンと同じ製品で大風量が良い人旧製品・業務用「ABD-701」

もし迷ってしまうなら、家庭用として使うのなら2024年11月に新発売された「BLOW+ HBD-702F」がいちばんおすすめです。

その理由は旧製品では使いにくかったノズルをマグネット式にすることで使いやすさを追求しており、サロン専用品とコードの長さを短くしただけなため、品質はサロンと同じなのに比較的安価で入手ができるからです。

もちろん海外での使用も可能で、「高級感が合ってよい」と評判のピッタリサイズの収納袋も付属しています。

ワンダムドライヤーの中から選りすぐってご自身に合うものを見つけたい方は、この記事を参考にしてください。

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目次

ワンダムドライヤーを7項目で比較!

スクロールできます

HBD-702F(家庭用)
ABD-702F(業務用)

HBD-701F(家庭用)
ABD-701(業務用)

SHD-501F
価格1万9800円(税込)
(業務用は21,780円)
定価28,600⇒19,800⇒3000円オフ16,800円
(業務用は27,280円)
定価7,800⇒6,380円
サイズや重さ・サイズ:W217 H217 D61mm(ノズル含まず)
・折り畳み時サイズ:W217 H100 D61mm(ノズル含まず)
・重さ:約414g
・コードの長さ:1.8m(業務用は2.8m)
・サイズ:W200 H235 D73mm(ノズル含まず)
・折り畳み時サイズ:W200 H110 D73mm(ノズル含まず)
・重さ:約430g
・コードの長さ:2m(業務用は2.7m)
・サイズ:W153 H200 D74mm(ノズル含まず)
・折り畳み時サイズ:W153 H114 D74mm(ノズル含まず)
・重さ:約430g
・コードの長さ:2m
海外対応×
風量や速乾性風速:約28m/秒
温度設定:約40~100℃
風速:約30m/秒
温度設定:約60℃
風速:約20m/秒
温度設定:約60℃
美髪効果プラズマケア:〇
静電気抑制:〇
ケアモード:〇
イオン放出量:約4,000万個
プラズマケア:〇
静電気抑制:〇
ケアモード:×
イオン放出量:約1,000万個
プラズマケア:〇
静電気抑制:〇
ケアモード:〇
イオン放出量:約1,000万個
スイッチ●風速:3段階(HIGH/MIDDLE/LOW)
●温度:5段階(20/40/60/80/100)
●クールショット
●風速:3段階(HIGH/MIDDLE/LOW)
●クールショット
●温度:5段階
(HOT/WARM/
CARE/COOL/SCALP)
ノズルマグネット式集風ノズルスパイラルノズル、通常ノズル通常ノズル

ワンダムのドライヤーを上記6つの項目で比較をしました。

HBD-702FとABD-702F、HBD-701FとABD-701が同項目に入っている理由は、一般用と業務用として販売されていますが、実際はコードの長さが違うだけなためです。

ライ

業務用の方が1mほどコードが長いだけです!

ワンダムのドライヤーはご自身の使用目的や好みによって選びましょう。

では、3種のワンダムのドライヤーを各項目ごと見ていきましょう!

ワンダムドライヤーの価格を比較

型番価格

HBD-702F(家庭用)
ABD-702F(業務用)
1万9800円(税込)
(業務用は21,780円)

HBD-701F(家庭用)
ABD-701(業務用)
定価28,600

19,800

3000円オフ=16,800円
(業務用は27,280円)

SHD-501F
定価7,800

6,380円

500円オフ=5,880円

ワンダムのドライヤーで一番安いものは「SHD-501F」です。

ただし機能的には他の機種よりも劣っており、「価格は安いけど、性能も低め」という商品です。

高機能で選ぶのなら旧製品の「HBD-701F」が現在セール中で安く購入ができてお得感が高め。

ただし後述しますが、旧製品の「HBD-701F」より新製品の「HBD-702F」の方が機能は充実しています。

価格と機能は比例しているため、ご自身の予算に合わせて選ぶと良いでしょう。

ワンダムドライヤーでサイズ・重さの違いは?

スクロールできます

HBD-702F(家庭用)
ABD-702F(業務用)

HBD-701F(家庭用)
ABD-701(業務用)

SHD-501F
サイズW217 H217 D61mm
(ノズル含まず)
W200 H235 D73mm
(ノズル含まず)
W153 H200 D74mm
(ノズル含まず)
折り畳みサイズW217 H100 D61mm(ノズル含まず)

W200 H110 D73mm
(ノズル含まず)
W153 H114 D74mm
(ノズル含まず)
重さ約414g約430g約430g
コードの長さ1.8m(業務用は2.8m)2m(業務用は2.7m)2m

ワンダムのドライヤーのサイズを比べると、次のようになっています。

  • 新製品「HBD-702F」の方が「長い」「やや軽い」
  • 旧製品「HBD-701F」の方が「大きい」と感じるサイズ感
  • 「SHD-501F」はそれよりも1周り小さいサイズ
ライ

とにかくコンパクトが良い人は「SHD-501F」がおすすめ!

ワンダムドライヤーで海外対応タイプは?

型番海外対応

HBD-702F(家庭用)
ABD-702F(業務用)

HBD-701F(家庭用)
ABD-701(業務用)

SHD-501F

海外環境に対応しているワンダムのドライヤーは新製品の「HBD-702F」「SHD-501F」です。

旧製品の「HBD-701F」は対応していませんので、注意をしましょう。

ワンダムのドライヤーの海外対応は優秀で、形状を合わせるための変換プラグは必要なものの、そのままコンセントに差し込むだけで自動で変圧をしてくれます。

電圧切り替えのスイッチや変圧器は不要
ライ

変圧器がいらないので、荷物が少なくて助かりますね!

ワンダムドライヤーで風量や速乾性の違いは?


HBD-702F(家庭用)
ABD-702F(業務用)

HBD-701F(家庭用)
ABD-701(業務用)

SHD-501F
風速約28m/秒約30m/秒約20m/秒
温度設定約40~100℃約60℃約60℃

ワンダムのドライヤーは機種によって風速や温度設定が異なります。

旧製品の「HBD-701F」「SHD-501F」は温度設定が60℃で一定ですが、新製品の「HBD-702F」では髪の状態や目的に応じて温度を手軽に変更ができます。

これによりダメージに合わせた乾かし方や、スタイルに合わせたヘアセットを手軽に叶えます。

新製品の「HBD-702F」のおすすめの使い方

乾かすだけではなく、思い通りのヘアセットを叶えたい方は新製品「HBD-702F」を選びましょう。

ライ

温度は画面表示されるため、とっても扱いやすいです!

大風量で色々な設定をしたくない人は「HBD-701F」がおすすめです!

ワンダムドライヤーの美髪効果の違いは?


HBD-702F(家庭用)
ABD-702F(業務用)

HBD-701F(家庭用)
ABD-701(業務用)

SHD-501F
プラズマケア
静電気抑制
ケアモード×
イオン放出量約4,000万個約1,000万個約1,000万個

表にあるように、ワンダムの美髪効果はプラズマケア、静電気抑制のWケアモードがどの機種にもついています。

通常のWケアモードに追加して「ケアモード」機能が備わっているのは新商品の「HBD-702F」「SHD-501F」。

しかしイオン放出量は「SHD-501F」に比べて新商品「HBD-702F」では4倍の約4,000万個で、髪に潤いを与え、静電気を抑えてくれます。

新製品の「HBD-702F」は4000万個のWイオンコート
ライ

いちばん美髪効果があるのは新商品の「HBD-702F」です!

ワンダムドライヤーのスイッチの違いは?


HBD-702F(家庭用)
ABD-702F(業務用)

HBD-701F(家庭用)
ABD-701(業務用)

SHD-501F
風速スイッチ3段階(HIGH/MIDDLE/LOW)3段階(HIGH/MIDDLE/LOW)×
温度スイッチ5段階
(20/40/60/80/100)
×5段階
(HOT/WARM/
CARE/COOL/SCALP)
クールショット×

ワンダムのドライヤーの使い勝手は、高機能であるほど操作性が上がります。

コンパクトタイプの「SHD-501F」は機能も少ない代わりに、温度操作のボタンが4つでシンプルです。

旧製品の「HBD-701F」は、風速のボタンだけでなく「クールショット」のボタンがあるので、プシュッと一吹きで冷気で整えることができます。

ライ

ブローの最後に冷気を当てるとスタイリングがピシ!っと決まるだけでなく、長持ちします!

スタイルに応じたドライを実現、新製品の「HBD-702F」のクールショット

新型の「HBD-702F」はクールショットや風速だけではなく温度も5段階に調整できるため、より思い通りのヘアスタイルを手に入れることができます。

新型の「HBD-702F」は18通りの風を自由にカスタマイズ

例えば速乾性を求めるのなら80~100℃あると朝のシャンプー後の時短につながり、くせ直しやうねりの強制には90~110℃前後が適してます

仕上げにクールショットで冷風を使うことで形が固定されやすくなるため、「ヘアスタイルが決まらなくて嫌になっちゃう」ってことから卒業ができます。

ライ

しっかりとヘアスタイルが決まるため、1日中気持ち良く過ごせますよ!

ワンダムドライヤーのノズルの違いは?


HBD-702F(家庭用)
ABD-702F(業務用)

HBD-701F(家庭用)
ABD-701(業務用)

SHD-501F
使いやすさマグネット式集風ノズルスパイラルノズル、通常ノズル通常ノズル

新製品「HBD-702F」では、取り外しにくかったノズル部分を改良し、マグネットタイプにしています。

これにより、忙しい中でもスムーズにヘアケア・ヘアセットがかない、毎朝の身支度をストレスなく行えるようになりました。

新型の「HBD-702F」のマグネット式ノズル
ライ

簡単に操作ができるため、もう洗面所でイライラしなくなりますよ!
セットがしやすいのは新製品の「HBD-702F」です!

旧製品の「HBD-701F」の「スパイラルノズル」はノズル内部にプロペラがあり、風をらせん状にする仕組みです。

♦スバイラルノズル

このらせん状の風により、熱と風と一点集中させることなく髪全体に風を送りドライする方式。

通常ドライヤーを使う時はドライヤーを動かして使いますが、スパイラルノズルがあるためスタンドに置きながら乾かす時も風がふわっと広がり便利です。

♦ワンダム2wayドライヤースタンド(定価3,980円、今なら公式サイトで3,480円)

ワンダム2wayドライヤースタンド
ライ

両手をあけて乾かしやすいのは旧製品の「HBD-701F」

【おすすめ5選】ワンダムドライヤー!あなたに合うのはコレ!

ワンダムのドライヤーを比較し、違いをお伝えしてきました。

それぞれのタイプ別に適した機種を解説します。

では順番に見ていきましょう!

国内でも海外でも「普段使いしたい」人は新型「HBD-702F」

新型「HBD-702F」

国内でも海外でも「普段使いしたい」人は新型の「HBD-702F」がおすすめです。

旧型と比べて機能面は充実していることはもちろん、海外でも変圧プラグなしでそのまま使用できるのは非常に便利です。

「大きすぎない?」と心配になるかもしれませんが、専用の袋も付属していて「高級感があって良い」「思ったよりもかさばらなかった」と口コミでも評判です。

今なら公式サイトでの購入で、2年の延長保証が無料でついています。

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大風量でシンプルな作りが良い人は旧製品「HBD-701F」

旧製品「HBD-701F」

大風量でシンプルな作りが良い人は旧製品「HBD-701F」を選びましょう。

「HBD-701F」はノズル内部のプロペラがドライヤーの風をらせん状に変化、熱風が拡散されムラのない均一なドライを実現します。

スタンドに置いて乾かしやすく「新製品より旧製品の方が好み」と根強いリピーターもいる人気ドライヤーです。

今なら公式サイトでクーポンをゲットすれば、3,000円オフの大チャンスです。

旧製品のため売り切れたらもう手に入れることは出来ません。

欲しいのなら、今が最後のチャンスかもしれません。

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海外持参目的で小さいタイプが良い人は「SHD-501F」

「SHD-501F」

普段使いはしないけど、旅行の時用の小さめのドライヤーが欲しい人は「SHD-501F」を選びましょう。

小さいからといって低機能というわけではなく、コンパクトなボディながらプラズマケア、静電気抑制のWの美髪ケアは搭載されています。

「旅行用に買ったけど、帰国後家でも使ってる」という口コミもあるほど。

今なら公式サイトでは500円オフクーポンを発券中です。

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サロンと同じ製品で海外でも使いたい人は業務用「ABD-702F」

業務用「ABD-702F」

サロンと全く同じ製品で海外でも使いたいは業務用「ABD-702F」を選びましょう。

一般用と業務用の違いは「コードの長さ」で、家庭用は1.8mですが業務用は2.8mとかなり長い。

例えば自宅で小さいサロンを開業したい、ご家族の介護のために使いたいような方は、コードが長いと非常に便利です。

新商品「ABD-702F」は海外でも使用できるため、1台あればどこでも使えると言っても過言ではないでしょう。

業務用のワンダムドライヤーは、順次ネットでは販売を終了していく予定です。

「いつか欲しい」と思うのなら、「今」手に入れるようにしましょう。

\手に入れるなら今!/

サロンと同じ製品で大風量が良い人は業務用「ABD-701」

業務用「ABD-701」

サロンと全く同じ製品で風が強い方が良い人は業務用「ABD-701」を選びましょう。

一般用と業務用の違いは「コードの長さ」で、家庭用は2mのところ業務用は2.7mとかなり長い。

ただしカラーがブラックのみです。

例えばご家族の育児や介護で、リビングのイスに座らせスタンドを利用してヘアドライをする場合には非常に便利でしょう。

業務用のワンダムドライヤーは、順次ネットでは販売を終了していく予定で、しかも「ABD-701」は旧製品なため無くなり次第終了です。

「いつか欲しい」と思うのなら、「今」手に入れるようにしましょう。

\残りわずか!手に入れるなら今!/

まとめ:迷ったら新製品「HBD-702F」がおすすめ

もしもどの機種にするのかで迷ったら、新製品「HBD-702F」がおすすめです。

  • 海外対応
  • 十分な風量や速乾性
  • Wの美髪効果+ケアモード
  • 3×5段階のスイッチとクールショット
  • マグネット式ノズル

旧型は割引があるため安く購入できるものの、折角新しく高級ドライヤーを手に入れるのなら、より高機能になった「HBD-702F」があなたの毎日のヘアケアを助けてくれる救世主になるかもしれません。

髪の毛は一度傷んでしまったら、なかなか元に戻せません。

そして私たちは毎日少しずつ年をとり、髪の潤いもキラメキも失う方向に進んでいます。

「きれいな髪を手に入れたい」「今の美しさを少しでもキープしたい」と思う方は、公式サイトよりワンダムのドライヤーを入手しましょう。

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